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【格闘技】Strikeforceのワールド・ヘビー級GPが凄い!?(Part3)

今回は第3弾、Strikeforceのワールド・ヘビー級GPトーナメント
準々決勝の残り2試合を語ってみたいと思います!

【アリスター・オーフレイム×ファブリシオ・ヴェウドゥム】
まずは動画から見て頂きたい。

WERDUM BJJ session Osaka Dome/Tokyo 2006 vs Overeem
アップロード者 lallinhao. -

これは2006年5月に行われた『PRIDE 無差別級グランプリ2006 開幕戦』の
【アリスター・オーフレイム×ファブリシオ・ヴェウドゥム】の試合。
最後はファブリシオ・ヴェウドゥムが、見事にチキンウィングアームロックを決めて勝利している。
誰もが認めるファブリシオ・ヴェウドゥムのグランド・テクニック。
ガードポジションに入ってからのコントロールはさすが、アブダビ王者の貫録十分だ。

では今回のトーナメントでも快勝できるだろうか?_答えは『NO』である。
(あくまで個人的見解です!)
実は彼には致命的な欠点があるのだ!
その欠点は今のアリスター・オーフレイムに対しては致命的なのである。

ファブリシオ・ヴェウドゥムの欠点、それは『テイクダウン』である。
彼はテイクダウンが上手くない_いや、下手くそなのだ!
(ここは私の私見です!極力厳しい突っ込みは勘弁して下さい!!)
2010年K-1GPを制し、スタンドでの攻防には自信満々のアリスター。
積極的にグランドに引きずり込めないファブリシオ・ヴェウドゥムには
攻略の糸口を見つける事ができないだろう。

…1R開始早々、リング中央で向かい合う両者。
以前より一回り大きくなったアリスターの圧力に押され気味のヴェウドゥム。
ファーストコンタクトで飛ばされ、尻もちをつくヴェウドゥム。しかし、アリスターは追ってこない。
たまらず頭を下げ気味に入ってきたところを、首相撲からの膝!ヒザ!!ヒザ!!!
その場に沈み込んで行くヴェウドゥム。その上から覆いかぶさる様にアリスター。

そんな場面が鮮明に浮かんでくるのです!


続いては【ジョシュ・バーネット×ブレット・ロジャース】



一見、ケンシロウに「ひで、ぶっ?!」と、やられてしまいそうな風貌のブレット・ロジャース。
ところがどっこいこの男、パワーだけならラオウにも引けを取らないストライカーなのだ!
試合巧者のジョシュの事だから上手くさばいてテイクダウン、
グランドで決めきると予想するが、妙な色気を出して打撃に付き合う様な事になると
「ひで、ぶっ?!」と言わされるのは『青い目のケンシロウ』となりかねない。

「剛」と「柔」が交わるこの2試合。是非とも日本での開催を望む!
冷え切った日本の総合格闘技に再び熱気を送り込んでほしいと思う。

さぁ、貴方の予想はいかに!?


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.23 2011 格闘技 comment2 trackback0

comment

流石に美空さんですね。
美空さんの解説を頭に留めながら動画を見ていますと、ヴェウドゥムのそれはあくまで強引な倒し技だと言うことで宜しいのでしょうか?

例えば柔術の試合であれば、お互いに組み合って_引き込みあって_そこからというパターン(いや勿論投げもあるのですが)があります。ヴェウドゥムのケージでの数試合を見返すと、やはり引き込んでからの流れを躰が自然にイメージしすぎて、それが彼のケージでの試合の組み立てを難しくしてしまっているのかもしれませんね。ブラジリアン柔術出自ならではの苦悩とでも言いましょうか_でも!それでも、ヴェウドゥムの場合はハイリクスであっても、ハイリターンではあろうと_私は思っています。でもですね。じゃ話の初めに戻ると_アリスターも、その下手くそなヴェウドゥムの投げ技や倒し技への対応力が上がっているのか?そういう疑問が浮かびます。ちょとここ何年かではそういう試合は確認出来ないのですがどぅなんでしょう?あの巨木の根_実は浅かったなんてのは今更、勘弁してほしいですが(^^;)
2011.01.24 09:20 | URL | 武辺舎 #- [edit]
>ヴェウドゥムのそれはあくまで強引な倒し技だと言うことで宜しいのでしょうか?
いや、決して強引な倒し技だとは思っていないですよ。
あれはあれで結構難しい技術だと思います。
足掛け技で相手を後方に倒すのは胸を合わせるのが基本ですが、
MMAの差し合いでは十分な体制を作るのが困難です。
理想は両脇から差し込み、相手の背中でクラッチする事なのですが、
大抵の場合は相手の背後に金網(ロープ)があり、左右に振ってなぎ倒す形になります。
かなりの力と技術が必要ですよね。
私が欠点として指摘したかったのは _下手クソはさすがに言い過ぎました(笑
『テイクダウンの際、積極的に上のポジションを狙わない。』って事です。
ガードポジションに絶対的な自信があるのか、彼はテイクダウンの際、安易に
下のポジションを選択する傾向にあります。今のアリスターはきっとパウンドは
狙わず、離れてスタンドでの勝負に持っていくでしょうから
グランドでアリスターを捉えるには上のポジション取りが重要になってきます。
効率良く、上のポジションを取るためには投げ技や後方に押し倒すタックルが
有効なのですが、彼の場合その展開があまり見受けられないのです。
また、『積極的にグランドの展開に持ち込まない』っていう部分もあります。
UFCに参戦する様になった頃から、打撃の技術を取り入れたのか、
妙にスタンドでの打ち合いを好んで選択している様に見受けられます。
もし彼が積極的にグランドでの勝負を望み、その様に試合を組立ててきたら
私の予想は大幅に狂ってきそうですが、今のヴェウドゥムは打ち合いに出てくると思います。

>アリスターも、その下手くそなヴェウドゥムの投げ技や倒し技への対応力が上がっているのか?
アリスターの対応は以前と差して変わらないと思いますね。
ただ、以前よりパワーアップした分、テイクダウンは取りにくくなると思います。
それだけに、先にも記した様に上のポジションを抑えていかないと
アリスターをしとめるのは難しくなるんじゃないでしょうか?
K-1を制したアリスターは間違いなく打撃勝負に出てくるはずですから…

色々と理屈をこねてみましたが、結局のところは
ヴェウドゥムよりアリスターvsヒョードル、vsアントニオ・シウバ戦を
見てみたいっていうのが一番かも知れません。
2011.01.24 23:18 | URL | 美空 #- [edit]

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